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二胡列伝
   
周少梅
王瑞泉
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張龍祥
 
 

二胡製作者編




張龍祥 (1932年1月生)
二胡、阮製作師

  • 1932年1月生まれ、 江蘇省海門の出身。

  • 1946年8月、楽器製造業を営む「京音(文+而)楽器店」で童金菖氏の下で二胡や京胡の製作修行をする。

  • 1950年8月、実兄張文龍の「特音(文+而)楽器店」に入り、兄より二胡などの拉弦楽器の製作を学ぶ。

  • 1953年10月、「金城楽器工場」を設立し、1956年に上海第四楽器合作社に併合。

  • 1958年7月に上海民族楽器一厰に転入し、拉弦、弾撥弦楽器、および拉弦低音楽器の製作と改良に従事する。張龍祥は、特に二胡製作に造詣が深く、1964年の全国二胡製作品評会で高い評価を受け、その後の品評会でも幾多の奨を得ており、「敦煌紅木二胡」が獲得した最優秀賞では、受賞に大きく貢献した一人。

  • 1978年には、上海市労働局より「工芸師」の称号を受ける。

    張龍祥は、二胡製作とは別に、棱律氏、高志遠氏と共同で「三胡」を開発し、王仲炳氏、宇勇氏、孫克仁氏と「阮」の音梁の設置、琴駒の造形などの改良を行った。

  • 1983年、西安音楽学院教授の宇勇の設計、張龍祥製作の「螺鈿紅木大阮」を製作発表。
    楽器屋で売られている阮です琴箱側面に六弁の梅花を螺鈿象嵌し、琴首には象牙による龍頭が彫刻され、面板には、新たに音孔が施され、工藝品としても最高傑作の阮となり、宇勇氏の演奏時には常に使われ愛用されていた。また、この音孔は、その後、上海民族楽器一厰の阮楽器の統一音孔として使われている。

    (因みに、「阮」とは、中国紀元前より使われている民族楽器で、奈良の正倉院にも保存されており、晋代七賢の一人である阮咸(げんかん)が作ったと言われている。)

  • 1970年代中期には、民族低音拉弦楽器「琵琴」を創作し、現在ではこれを模した楽器が数多く一般に使われるようになった。


    張龍祥は、幅広い製作技術で数多くの種類の楽器を手がけ、拉弦楽器の品質向上をはかり、阮楽器の表現力の豊かさと発展に大きく貢献した。彼の作品は、国内外の著名な演奏家により、演奏会、コンテストなどで現在も広く奏でられている。



 


 

 

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