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二胡列伝
   
周少梅
王瑞泉
周栄庭
王根興
張龍祥
 
 
 

二胡製作者編




周栄庭 (1907~1975年)
中胡、低音大胡の開発者

江蘇省無錫の人。王瑞泉の師匠

1923年、無錫の范順氏の下で笙(縦笛)製作を学ぶ。

1926年、長兄が隣の常熟で営む「周万興店」で笙を製作。

1930年代初めに、江南?竹の名手周少梅(劉天華の教師)氏に師事して二胡・琵琶演奏を学ぶ。
また、彼の製作した紋頭二胡は、音色のみならず美しい造形美を有す一品で、当時の二胡演奏家である陸修棠氏、項学臣氏、程午加氏などからの賞賛を得る。

また、そのころ開発した二段繋の三弦は、携帯に便利で且つ音色・音量共に良く好評を得ていた。

1937年、江蘇省呉県で開かれた全国手工芸品展覧会に、彼が製作した老紅木二節三弦、
龍頭二胡、紅木月琴など多くの楽器を出品。



周氏が1940年代に作った幻の紅木二胡(写真:蘇州民族楽器第一製作所社史)

1940年代、彼が参加していた蘇州呉平国楽団の活動中に中音部の音楽的表現力を増すために中音域拉弦楽器「中胡」を開発し、更に低音域を補うために羊皮を用いた「低音大胡」をも開発使用した。

彼が創設した「周万春」社は、蘇州における中国民族楽器製造業の中心的役割を果たし、周栄庭も長く製作技術者として二胡を初め、琵琶、三弦、笙の製品及び製作技術の改良・開発に尽力した。

彼の最も大きな貢献は、現在も継承されている「蛇皮の前処理と張り付け方法の開発」と言われている。

1975年6月、多くの弟子に惜しまれて68歳にて他界。

 


 

 

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