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二胡列伝
   
周少梅
王瑞泉
周栄庭
王根興
張龍祥
 
 
 
 
 
 

二胡奏者編




   周 少梅 (1885~1938)
     近代二胡の開拓者

江西省の生れ。少年期に父親や兄の下で二胡、琵琶など各種民族楽器演奏を学ぶ。学生時代に働きながら学業を続けていた蘇州を離れ、故郷の江西に戻り二胡・琵琶など民族楽器演奏技法の研究に専念する。その後、演奏技術は益々円熟を増し、地元では1、2を争う屈指の演奏家となる。20歳の時に地元の私立華氏鴻模高等小学校の国楽指導員に招請される。その後、江蘇省立無錫第三師範学校、私立無錫中学、輔仁中学、江蘇省常州五中、武進女芸など20に及ぶ学校の音楽教員や国楽指導教師となり、中国で最初の国楽教師と言われている。

周少梅は、大変謙虚かつ向学心旺盛で、常州中学の校長であった童斐氏に昆曲を、常熟の汪旭氏に琵琶の指導を請い、また彼の教え子でもあった劉天華氏に古琴演奏や二胡曲を学んだ。更に彼は、江南地方一帯の民間芸人にも教えを請うていた。二胡の演奏音域を広げ、さらに豊かな表現力を求めて、試行錯誤を繰り返し二胡の棹を90cmに長くしたり、琴筒を大きくしたりした。

30数年の教師生涯で、周少梅は、幾多の有能な楽器奏者を育てあげた。民族音楽家である劉天華氏は1917~1922年の間、二胡と琵琶を彼から学び、古琴演奏家である呉景氏も若き時に周少梅に師事している。

彼は、三冊の「国楽講義」を出版し、そこには、彼が収集した138首に及ぶ戯曲譜、器楽曲譜が収められている。その後,貴重な民族音楽の資料も付け加えられた。周少梅は、研き抜かれた技術と深大な芸徳で、多くの人に尊敬された中国著名の国楽(中国民族音楽)の先駆者となった。

 


 

 

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