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二胡列伝
   
劉天華
周少梅
王瑞泉
周栄庭
王根興
張龍祥
 

二胡奏者編




劉 天華 (1895~1932年)
現代二胡曲と奏法確立の先駆者


  • 1895年 江蘇省江陰の生まれ。
  • 1909年 常州中学時代に課外活動として軍楽隊に参加。
  • 1911年に辛亥革命が勃発し、江陰に戻り「反満青年団」に参加。
  • 1912年上海に移り「上海開明劇社」の楽隊員となる。
  • 1914年に常州、そして江陰小学校の教師となる。
  • 1916年に殷尚真女史と結婚。
  • 1917年から音楽家周少梅氏に二胡と琵琶を、崇明派琵琶奏者沈肇洲師に琵琶を学ぶ。更に華南に赴き古琴を学ぶ。
  • 1921年に江陰で「暑期国楽研究会」を開く。
  • 1922年、北京大学校長祭元培氏の招きで北大音楽専習所の指導師となる。同年秋、北京女子高等師範音楽学部教師も兼務する。
  • 1923年に江陰に戻り、再度「暑期国楽研究会」を開催する。
  • 1926年より北京芸専など3高校の二胡・琵琶及びヴァイオリンの教師となり、後に教授となる。
  • 1927年に燕京大学教授范天祥氏に作曲理論を学び、併せて北京にて「国楽改進社」を創設し<音楽雑誌。を発行する。
  • 1932年、民間音楽調査旅行の途中にショウコウ熱で37歳の生涯を閉じる。
    1930年代、劉天華は民家楽師を招く(1930年代)

劉天華は、国楽(中国民族音楽)を世界的音楽に引き上げようと国楽の改新を志した。彼が創作した楽曲は、全て生活に根ざした魂の底から湧き出でたものであり、聞く者に深い感動を与え、時代の息吹を感じさせるものとなった。また彼の創作は、二胡と琵琶を現代音楽芸術の領域まで引き上げ、中国音楽史上に新たなる序章を開いた。

彼は、中国現代音楽史上で二胡職業演奏家の礎でもある。彼が編纂した「二胡練習曲」と「琵琶練習曲」は、比較科学であり演奏技術訓練規範でもあり、民族音楽に新たなる分野を切り開いた。また、中国音楽教育史上においても、二胡と琵琶など民族楽器を高等音楽専門学校の正規課程に引き上げ、併せて民俗音楽専門家を育成した。

劉天華とバイオリン奏者達と交流

彼は、民族楽器の革新者でもあり、二胡を国際的に使われている音階・音程に従った定弦法を確立した。また、中国で最初に民族音楽を科学的方法で記録整理した創始者で、かれは、琵琶譜「瀛洲古調」の全てを記録し、民間に伝わる伝統曲調なども記録に残した。又、名優梅蘭芳の演じた京劇の台詞の全ての音調を五線譜に記録し、国劇と西欧音楽との架け橋を築いた。

彼の主な作曲品は、病中吟、月夜、苦悶之謳、良宵、閑居吟、空山鳥語、光明行、独弦操、 など。

 


 

 

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