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琴窓 音窓について

 

音窓とも呼ばれ、各種紋様があります。この窓は単に美観のためだけでなく、音質を決める大切な部分となっています。二胡特有の哀愁のこもった音色は、この窓の存在が大きいのです。

低音域の二泉二胡や中胡にもこの窓はありますが、二胡より高音域の高胡、京胡、板胡には、使われておりません。



材質と形状


木材は、細かい透かし彫りの紋様のため、強度を持たせるために白い軟木の「黄楊木」と「酸枝木」を木目を十文字に重ねて貼り合わせてあります。

厚さは、酸枝木が5mm厚、黄楊木が2mm厚、合計7mmで、個々の二胡に合わせて寸法取りを行い、糸鋸で透かしを加工します。

白い面を外側にして琴後口に1~2mmの深さではめ込まれます。通常は、はめ込みのみで接着剤は使われませんが、少しだけは使用可。透かし(空間)は、全体の60%~70%で、独奏用は、透かしが小さく、合奏用は透かしを大きくして音量を大きくします。

六角二胡の後口は六角ですが、八角二胡の後口は円形です。

透かし窓も六角では全面にありますが、八画は周辺のみのリング状です。

八角二胡の音色の特色は、この透かし窓が一つの要素になっているようです。
 
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