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音響と二胡部位との関係

 
         

  音質 ・ 音量
音    色
   亮(明)   悶(暗)
琴皮  (厚さ)
薄い 厚い    薄い 厚い
(面積)
 大
(張力)
(製作後年月)
 短
弦    (径)
(長さ)
(張力)
琴馬(駒) (高さ)
(底面積)
 (硬さ)
 硬     
琴窓  (透かし)
琴筒   (上径)
(下径)
(長さ)
(壁の厚さ)
 薄い 厚い 薄い 厚い
琴弓   (毛数)
 少
  (毛太さ)
(拉速度)
(拉圧力)
 弱


         
琴皮 張ったばかりの皮は、堅く張っているため音は「硬く」、「大亮=響きが大きすぎる」、その様な場合は、琴駒を小さめ・低めにしてバランスをとる。 逆に、皮の張りがなくなってきた二胡は、琴馬を大きく・高め・堅い材質の琴馬を使用。
 
琴窓 交換のしようが無いのですが、哀愁の曲には、六角二胡を使用し、明るい溌剌とした曲のときは、八角二胡を使用するのも好いかと思います。
 
琴弦 同じ二胡の弦でも太さが多少異なるようです。上海民族楽器の敦煌ブランドと牡丹ブランドがありますが、牡丹ブランドの方が細めで、上級者向けと云われています。
 
琴弓 馬尾の毛は、鱗・棘状になっています。使用回数が多かったり、松脂をこすったり、弦を洗ったりすることで、この毛の表面の鱗が磨耗してしまいます。すると弦との摩擦振動が発生しにくくなり、音響が劣ってきます。 又、毛の太さも、太い分、鱗も大きくなり、音量も大きくなるようです。

(馬尾を漂白して真っ白な馬尾がありますが、毛の鱗を損ない推奨できません)


持っている二胡の特徴に合せて、個々の部位を変えたり調整したりして、納得のいく音響を求めてください。




 

 

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