Tsubaki'Work Shop HOME About Produce Alubm CLUB Contact
��Ӂ@�����y��@����
 
 

二胡に使われる木材

 

 
         
蛇鱗木 玫瑰壇 草木 酸枝木 紫檀
 

二胡は、硬木使用を基本としています。その理由は、弦を強く張ることによる棹の歪み・曲りを最小限に止める、琴筒の歪みと割れの防止、一定の重さと安定感を満たす、切れのある透明感と繊細な音感を満たす、等です。

最近は、二胡の音色以外に、材質の稀少性と彫刻細工の美術性を追求した二胡も増えてきています。

中国では、硬木は、全て「紅木」と呼ばれ、紫檀類、烏木類など9類41種に分類されています。 ほとんどが熱帯・亜熱帯地区の広葉樹の心材で気乾密度0.75~0.95以上で、1.0を超えるものもあります。

注)日本では、海外からの硬木を総称して「唐木」と呼んでいるように、中国では「紅木」と総称しています。

下記の分類は、二胡職人が呼んでいる名称であり、正式な分類・呼称でないものも含まれております。また、種類・原産地も多岐に渡っています。

 
紅木(分類)
 

原則として、一つの二胡の主な部品に複数の木材は使わない。(趣をだすため、あえて異なる材料(色合いなど)を使う場合もある)また、製作に当たって同じ材質であっても、木目や色合いの同じ材料を使用する。

二胡に使われる木材は、硬木・心材であり、含水率も12%以下(一般には7%以下)であり、収縮も少なく歪み、曲がり、割れなども少ない。
  また、老紅木の様に古い家具や家屋から採取する場合は、
木目を考慮した材料取をすると採取できる材料は大変限られます。
  棹や軸は、絶対に縦方向の材料取りとなり、琴胴は歪みの一番少ない
柾目の板取が要求されます。
     
木材は、伐採されてから数年から数十年自然乾燥されていますが、製材(角材、板材に)されてから更に工場内で数ヶ月から数年乾燥されます。木材の含水率を更に下げて収縮率を下げるためです。(老紅木は、製材後すぐに加工が可能)
     
  紅木の種類によっては、刺激臭を発する木もあり、研磨時に目に木ホコリが入り、よく結膜炎を起しました。
   

紅木は心材で、防虫・防食に富んでいます。木粉を吸い込んだり、目に入れることは避けた方が良いかもしれません

 
 
 

 

 

Ӂ@C@@y
 
 
Copyrightc 2007 TSUBAKI ERHUKOUBOU. All rights reserved.